水を大切に考えています。安心して飲める安全な水に 企業、自治体の保存水として。 クイン ピュアウォーターとは?世界のハイテク技術が開発した超特殊フィルター“逆浸透膜”を取り入れ様々な含有物を除去、さらにオゾン及び紫外線殺菌によって殺菌された安全できれいな水です。環境ホルモンといわれるものから極微少のイオン領域まで(ダイオキシン、トリハロメタン、トリクロロエチレン、MX、バクテリア、ウイルス、イオン、放射能など)を取り除き、新鮮で加工しない安全な水です。 逆浸透膜とは?1748年にアベ・ナレ博士(科学者)により考案された逆浸透法。その後、1951年米国内務省より海水を飲料水に転換する事を目的にプロジェクトが組まれ、巨額を投じた研究開発で飛躍的に発展を遂げ、1981年にはNASAの宇宙飛行士の循環飲料水として採用。今では一般家庭用浄水システムとして米国食品薬品局(FDA)の認可のもと、スーパーでも売られヘルシーウォーターとして普及しています。 メンブレンの中 逆浸透膜は非対称膜と呼ばれるスキン層とスポンジ層をもつ人工の半透膜で、浸透速度も速く、加圧にも耐えられる1千万分の1ミリという超極微少な孔をもつフィルターです。 逆浸透膜の原理 逆浸透膜で仕切られた両側に濃度の異なる液体を入れると、液体は薄い方から濃い方へ自然に流れ込みます。これを通常、浸透といいます。逆浸透とは濃い液体側に圧力をかけ流れを逆転させることをいいます。この時、浸透膜の極微少な孔(1千万分の1ミリ)を通過できるのが水の分子だけです。従って不純物や汚染有害物質のほとんどは水の分子より大きいため膜を通過する事ができず濃縮される事になります。結果的にはイオン化した有害物質を除去する事になります。 からだにやさしい!! 人体の約70%は水でできています。この水をきれいにすることは、体に大変良い事です。水は、体で主に次のような働きをします。水は体内で栄養やその他諸物質を溶かし、細胞膜を通して内臓機関に運ぶ働きをします。体内で60兆から100兆個もある細胞すべてに行き渡り、体から、毒素を吸収し運んで排出します。この時にきれいな水を多くとることによって体内の老廃物をきれいに排泄することができます。また、体内の水が汚染物質などを含んでいると、内臓や皮膚に残り体にあまり良くありません。きれいなお水を飲むことにより酵素の働きを良くし食べ物の分解、消化、吸収を促します。皮膚は、みずみずしく弾力があるようになります。きれいな水を飲むことによって、新陳代謝をよくして自然治癒力を高め体を正常に機能させます。 こんな時に御利用下さい
緊急用保存水として・・・
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